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2012年01月28日

2月のボイトレ、ボーカルレッスン

2月のボイトレ、ボーカルレッスン(ボイストレーニング、リズムトレーニング)は3、6、10、16日がお休みです。
11日の祝日は行います。

NGの時間帯:
4、18日の土曜日は18時までがNG 
25日の土曜日は14時以降がNG 
8日、22日の水曜日は17時以降がNG
毎木曜日は18時までがNGです。
レッスン時間は夜は21時までとなっています。


ご希望の日にちと時間をいくつか、下記アドレスにメールしてください。
調整してお返事させていただきます。

*レッスン教室の場所:最寄り駅はJR中央線、総武線、地下鉄東西線~中野orJR高円寺

*料金:基本料金はマンツーマンの場合、1時間5500円~です。
*プロで活動されていて、事務所等に所属の方は1時間6500円~になります。
(期間限定、楽曲限定等、諸々の条件が加わる為です。ご理解ください。) 

*入会金はなく、スタジオ使用料等込みのお値段です。
(指導のプロの方は料金体系が異なります。
 グループでのレッスン希望の方も人数によって異なります。
 下記アドレスにお問い合わせください☆)
 
☆一ヶ月に何回かまとめていらっしゃる方の場合の割引制度があります!
 詳細を知りたい方は下記アドレスまでメールしてください。
 お名前と、「レッスンシステムの配信希望」とだけ明記してくだされば結構です。
 迅速に返信いたします(*-*)
 
 primaveritmo@mac.com

(事務所所属、エージェンシー関係の方はその名称もお書きください。)

とにかく一度お越しください。
初心者の方は特に、初日で地声は2~3度高音が出るようになりますよ!(^^)

「リズムが悪いと言われているがどうやったらよくなるのか、方法がわからない」、でお悩みの方、
リズムが苦手な方、普通のヴォーカルレッスンやボイストレーニングではあまり行われていないリズムトレーニングも、発声法にあわせてお教えします。

その他、お聞きになりたい事がございましたら、気軽にメールくださいね!

お待ちしていま~す!

かをる♪

2011年12月01日

ライブのリハで

11/28は、西荻のリンキーディンクスタジオで、12/2のためのリハでした。
一番広いお部屋をだったので、天井も高くていい気持ちだった。
あとで、録音を聞いたら、いい音で入っていたな〜。
お部屋のおかげね。

いつもは早めに仕上がるけど、今回は凝った趣向にしたので7時間たっぷりリハした。
おかげで腹筋を酷使したわ。
でも、腹筋って、丈夫なのよね。
喉の方が弱いから、腹筋でがんばってあげないとね。
昔は、4時間もやるもんじゃないよって思ってたけど
長くやってると、できるもんやね〜。

ネタばれになっちゃうけど、1曲、Marc Anthonyの曲をやります。
木村誠(キムチ)さんに、「よくコピーしたね」ってほめられた!
確かにサルサの難曲ですわ。
スペイン語だし、コロカンタ(コーラスと歌)もリズムが高難度。
ラテンずっとやってるベテランの人にほめられるとうれしい!

そうそう、リハの録音聞いてて、Marc Anthonyの曲終わった時、キムチさんが「みんなうまいね〜!上手いとは思ってたけど〜!」って言ってたのが、メチャおかしかった(^O^)
そら、バリバリのプロが揃ってるから!!
ホンマにええ感じよ!

サルサっぽい曲を、ブラス無しでやれんのかって懸念もあったけど、払拭!
うん、やれると思ってたよ(^O^)

12/2当日が楽しみ。

後一日で、色んな準備しなくっちゃ。
ア〜、衣装決めてへんわ〜。(>_<)

でも、喉のために早く寝よ!

2011年11月27日

1月のボイトレ、ボーカルレッスン

1月のボイトレ、ボーカルレッスン(ボイストレーニング、リズムトレーニング)は1、2日がお休みです。
9日の祝日は行います。

NGの時間帯:
7、21日の土曜日は18時までがNG 
14、28日の土曜日は14時以降がNG 
11日、25日の水曜日は17時以降がNG
毎木曜日は18時までがNGです。
19、20、23、24、26、27、30、31日は、夜のみのレッスンとなっております。
レッスン時間は夜は21時までとなっています。


ご希望の日にちと時間をいくつか、下記アドレスにメールしてください。
調整してお返事させていただきます。

*レッスン教室の場所:最寄り駅はJR中央線、総武線、地下鉄東西線~中野orJR高円寺

*料金:基本料金はマンツーマンの場合、1時間5500円~です。
*プロで活動されていて、事務所等に所属の方は1時間6500円~になります。
(期間限定、楽曲限定等、諸々の条件が加わる為です。ご理解ください。) 

*入会金はなく、スタジオ使用料等込みのお値段です。
(指導のプロの方は料金体系が異なります。
 グループでのレッスン希望の方も人数によって異なります。
 下記アドレスにお問い合わせください☆)
 
☆一ヶ月に何回かまとめていらっしゃる方の場合の割引制度があります!
 詳細を知りたい方は下記アドレスまでメールしてください。
 お名前と、「レッスンシステムの配信希望」とだけ明記してくだされば結構です。
 迅速に返信いたします(*-*)
 
 primaveritmo@mac.com

(事務所所属、エージェンシー関係の方はその名称もお書きください。)

とにかく一度お越しください。
初心者の方は特に、初日で地声は2~3度高音が出るようになりますよ!(^^)

「リズムが悪いと言われているがどうやったらよくなるのか、方法がわからない」、でお悩みの方、
リズムが苦手な方、普通のヴォーカルレッスンやボイストレーニングではあまり行われていないリズムトレーニングも、発声法にあわせてお教えします。

その他、お聞きになりたい事がございましたら、気軽にメールくださいね!

お待ちしていま~す!

かをる♪

2011年10月02日

NHKカルチャー(旧文化センター)ボーカル講座

NHKカルチャー(旧文化センター)にてボーカル講座を行っております。
10月から、各センターとも、新規講座になります。
ボイストレーニングとリズムトレーニングを中心に、英語の楽曲〜R&Bやポップス、ロックの歌を練習するグループレッスンです。
初心者の方でも、随時に入構できますので、ぜひ、ご参加くださいね。

今学期、町田と東陽町教室はキャロル・キングの「You've got a friend」をやります。
青山教室ではスティービー・ワンダーの「I just called to say I love you」をやります。
男性もどんどん御参加ください!

(震災でクローズしていた町田教室が、今期から場所を移転して再開されました。祝!)


詳しくは
青山教室
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_436793.html

東陽町教室
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_438848.html

町田教室
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_472956.html
をご覧くださいね!

よろしくお願いします♡

2011年08月15日

音の聞こえ方〜イヤホン編

この音楽はこういう所がいい悪い、なんて話をしている時、「あなたは専門家だからわかるのよ。私は素人だからわからないわ。」と、言われることがある。

その言葉を聞いた時、私はどれだけ落ち込む事か。。(_ _;)

ところが昨日、あるショップのスタッフさんに、私のBoseの15000円もしたイヤホンで、iphneから音楽を聴かせてみた。ソースはEarth Wind And Fireのライブ。

すると、音がなり始めたとたん、彼女は「すごい!すごい!」と叫び始めた。

その後も「すごい!」の連発で、暫くイヤホンから耳を離さなかった。その声は普段の会話の2倍ほどの音量だった。(^_^;)

暫く聞いた後、やっと我に返った(?)彼女は、「私の持っているイヤホンと違って、頭の後ろからも音が聞こえてる!!」「一日中聞いていたいです〜!!」などと、同じ音楽でもこんなに音が違って聞こえるのか、と言う事に驚愕していた。

そうなんです。一般の方が15000円もするイヤホンを購入するなんてまずないし、体験できるきっかけがない。

私はイヤホンの性能を彼女に教えたかったのではなく、「すべて、経験してるかしてないかだよ」と言う事を知らせたかったのだ。

今の日本の社会で、音楽を体験する環境は、お手軽にはなったけど、質的には決していいものではない。

まず、イヤホンでしか音楽を聴かなくなった事が音楽環境としては不幸だろう。

イヤホンは頭蓋にしか伝わらないので、体全体では受け止められない。

どんなに性能のいい値段の高いイヤホンでも、限界はあって、何時間も聞いていられない。耳と頭が辛くなって来る。(>_<)

音楽はちゃんとした音環境で聞くのと、そうでないのとでは「感動」が違う。

いい音を聞く事は美味しいものを食べるのと同じくらい、人間のからだ(脳も含め)に影響があるのに、どうも、企業側(ハード開発もソフト制作も)が諦めてしまっているような気がするのは、音楽家として残念でならない。

2011年08月11日

ジョー山中さんの訃報

ジョー山中さんが亡くなり、お別れ会がクロコダイルであるという。

クロコは、先日私がライブをやったばかり。
ライブをやった3日後に訃報が入ったっけ?
今日明日は、お別れ式が教会で行われているはずで
クロコの社長以下スタッフの人たちも、忙しい日々になっていると思う。

ここのところ、著名人の訃報が続くが
原田芳雄さんの時は新聞の扱いが大きかった。
しかし、ジョーさんの時は、お悔やみ蘭の片隅で、小さかった。
俳優さんの方が知名度はあるので、大きく扱われるのかも知れないが
ジョーさんも、日本の音楽界を切り開いてきた人だけに、この扱いの違いは何だろう?と
つくづく思う。

ジャマイカ人とのハーフと言うこともあり、骨格的にも日本人より爆発的な発声(シャウト)ができ
ロックを歌うにはこの爆発力がないと表現できない事を思うと
今時のロックもどきJ-POPアーティストには、足下にも及ばない力の持ち主であったと思う。
女性で言うと、カルメン・マキかな?

音楽って言っても、音楽性だけでは社会への浸透性がないという
昨今の日本の文化。
聞く側は、ただ、流れているものを受け止めるだけなので
制作する側、配信する側がもっと「文化」の視点から、何をすべきかを考える必要があると思う。
「風俗」を「文化」と取り違えてる人が多いから。。。

2011年07月19日

ブレス・Ⅱ

ブレス記号と言うものほど、くせ者はない。
しかし、どの譜面にも、始めにブレス記号は書いていない。
私達の志すグルーヴ感を必用とする音楽は、フレーズの最後に息を吐き切って、その流れで呼吸を呼込む。
ブレスは英語でも、吸うと吐くの両方を意味する。
吐くから吸える。
最初から大きく吸うと、たいてい過呼吸になる。
曲の最初は、吸うという意識より、お腹の筋肉の準備だ。
低い音で短いフレーズから始まるメロディを、その前に大きく吸ってしまうとうまくいかない。
長いフレーズから始まったり、高い音から始まる時は、横隔膜を大きく下げる必要があるだろう。
ただ、初心者は勘違いして胸で(横隔膜を使わずに)吸ってしまう。
これが、かえってフレーズを壊したり、喉に負担が来たりの原因になる。

2011年06月05日

状況を選ばない良い音楽とは

いい音楽は、元気のある時も、疲れてる時も聞けます。
集中しても聞けるし、ぼーっとしてても聞けます。
戦闘モードの時も聞けるし、リラックスしたい時も聞けます。
「癒し系」とか「元気系」とか、カテゴライズするのは
売る側の都合で、聞く側の都合ではありません。
使い分けるのも、個人の楽しみでありかもしれないけど
完成度の高い、本当にいい音楽は、時も場所も人間の感情も体調も選びません。
そういう音にめぐり逢うように、聞く音楽を選んで行くのが
幸せな人生、「幸せな自分作り」に必用な事だと思います。
なぜなら、いい音楽は魂を磨くから。
それこそ本当の自分磨きではないかしら?

2011年05月20日

吉田美和さんのライブ映像を見て

先日、たまたま吉田美和さん〜ドリカムのライブ映像を見て感じた事があります。

彼女はもう30年選手なのに、なぜ彼女の後に続く歌手が出て来ないのでしょう?
それは、吉田さんは直前16分の意識ができているけど、他の人は来ていない事が原因です。

(CDではあまり感じなかったのですが。まあ、何か原因があるのでしょう。
録音前にあまり煮詰められなかったとか、練習ができなかったとか。
今の、スピードを求められる音楽シーンにはありがちです。)

言葉を言う直前16分の意識と言うのは、欧米の人はアフロ系でもでもヨーロッパ系でもできています。
その意識が、ちゃんと表現まで結びついているのはアフロ系の人たちですが。
ヨーロッパ系の人たちの中では20%くらいかな?

日本人は、その意識が殆ど無い状態です。
あるのは前述の吉田さん辺り。
でも彼女はご自分のお好きなブラックミュージックを聴いているうちに、自然に16分意識が身についたのであって、意識するお勉強をした訳ではないのでしょう。

私が知ってる人で、そういうタイプはもう一人います。
金子マリさん。
若い頃、私のお手本でした。

今の社会環境では、なかなか自然に吸収する事はできないかもしれない。
でも、意識する事を癖にすると、できるようになります。

吉田さんは、天才だとか、特別だとか思っている人が多いようですが
そうではない。
私が思うには、彼女が最低レベルであって、最低限吉田さんのように歌える人が増えてほしかった。
そうできたはずですが、指導する方がついて行ってないんでしょうね。
こんなに大勢の歌唱指導者やボイストレーナーがいるのに。。。
反省点です。

R&Bだとか、ゴスペルグループとか言っても、どうも演歌チックで
べたついた歌に聞こえてしまうのは、この、直前16分意識がないから。

今、デビューして売れてる人も、このあたりをちゃんとやれば、もっと突き抜けるのにな〜と思ってしまいます。

売り言葉が「透明感のある声」なんて言うのはもうみんなだれでも、だからね。。。

2011年04月29日

NHK町田教室ボーカル講座について

この度、建物が被災、閉講に追いやられたボーカル講座ですが
町田駅近くのスタジオで、9月まで臨時教室を設定しました。

時間は16時〜18時
場所はACT町田、205室です。
042-722-0005
http://www.studioact.co.jp
(こちらは私が個人的にスタジオをレンタルしているので
講座の運営とスタジオは関係していません。
問い合わせは私の方に直接お願いします。)
primaveritmo@mac.com

NHK文化センターと同じ、グループレッスンで行いますので
町田近辺にお住まいの方、ぜひご参加ください。

料金は、とりあえず5月〜7月までの3ヶ月、7レッスンまとめ払いで
19110円となります。
(5/14、5/28、6/11、6/25、7/9、7/23、7/30)
途中参加もOKで、その場合はそこからの日割り計算になります。
8、9月に関してはまた追ってお知らせします。

節電でなんとなーく暗い関東地方ですが
ボイストレーニングで体の免疫効果をアップ
活力ある日々を送りましょう!!

よろしくお願いします。(^_^)

2011年04月01日

NHKカルチャー(旧文化センター)のヴォーカル講座

NHKカルチャー(旧文化センター)にてヴォーカル講座を行っております。
4月から、各センターとも、新規講座になります。
ヴォイストレーニングとリズムトレーニングを中心に、英語の楽曲〜R&Bやポップス、ロックの歌を練習するグループレッスンです。
初心者の方でも、随時に入構できますので、ぜひ、ご参加くださいね。

今学期、青山と東陽町教室はビリー・ジョエルの「Honesty」をやります。
男性もどんどん御参加ください!

(八王子教室は、町田教室が震災でクローズした為、町田教室との合体を予定しています。
ですので、楽曲は調整中です。)

詳しくは
青山教室
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_436793.html

東陽町教室
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_438848.html

八王子教室
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_603081.html

をご覧くださいね!

よろしくお願いします♡

2011年02月15日

グラミー賞の事

日本人が何人かグラミー賞を受賞し
その件でA新聞にコメントがあったが。。
この記者は、音楽がなんだと思っているのか
勘違いがひどい!

「宇多田ヒカルは英語で挑んだがノミネートされなかった。
しかし、日本語で歌うPUFFYのアメリカツアーが云々。。。
そのうち日本のボーカルも注目される予兆を感じさせる。」
等と言った内容だが
何を寝ぼけた事を!!
ホントに新聞記者の聞く耳のなさったら!(怒)

大体、新聞に音楽評論家と称する方たちの批評が掲載されても
たいてい、業界癒着の宣伝でしかないのだけど。
それにまんまと騙されている、ってことは、
音楽に限らず、どの記事もその可能性は有るってことだ。
政治もそう。
鳩山元首相の無責任発言も話題になってるが
小泉さんはもっと無責任だった。
それも、国会で堂々と!
その人をまた、相撲界が持ち上げようとしているのだから
もう、何がなんだかわからない。

ああ、自分だけを信じよう。(^_^;)

話を音楽に戻して。。

日本人は昔から技術的評価は高い。
クラシックでは世界の権威ある賞を何人もが受賞している。
だから、楽器を使わせたら技術力は高い。
コンテンポラリーミュージックの歴史も長くなって来たってことかな?

でも、歌は体が楽器なので
洋楽を奏でる楽器として、海外の歌手と肩を並べられる人がどれだけいるか?
日本の音楽市場が、今のような見た目主義を発揮している以上
そんな実力者が登場する日はまだまだ遠い。

日本人の歌がグラミーで評価されるとしたら、
そのオリエンタル性をおもしろがられるとかの程度。
もし、実力で認められるとしたら
民謡、演歌でしょう!!
でもこれは、民族音楽ですよね。

しかし。。実を言うと
グラミー自体、私も10年来興味をなくしてる。
はっきり言ってつまらない。
お!と思うこともあるけど殆ど社会ネタ。


だって、レディ・ガガって「びっくり」とか「すごい」はあるけど、
「感動」します?

2011年01月21日

シニア層にボイストレーニング

若い人を育てたいと思って、教える業をやって来たけど
最近若い人が少ない。
逆に70代以上の人がスクールに来たり、呼んでくれたり。。
声が出るようになりたいとおっしゃるから、なんとかしてあげたいと思う。
でも、シニアの方たちは筋力がないし、これから鍛えるというのもつらい。
若い人に対するノウハウとはが全然違う。
新しいアイデアが必用。
私も日々勉強。

少子化で、シニア対象がますます増えて行くのかな〜。。。

2011年01月08日

You Tube

古ーい歌と古ーい写真で恥ずかしいんだけど
知人がYou Tubeで私の画像と音を見つけました。
当時、映像はないからね。。

http://www.youtube.com/watch?v=YDWM60LFw5k

しかし、我ながら生意気な顔だな〜(__;)

私の画像の次にアップされてるのが
かつて尾崎亜美のコーラスを一緒にやってた杉田優子ちゃんの画像でした。

びっくりしてしまいます。(^o^)

2011年01月07日

腰を入れる

とにかく腰の入らない人がい多い。

ボイトレをやっていても何かおかしいな、と思ったら、
もう、使っている腹筋の位置が、まるで上っ面なんだな〜。

それで生まれた歌が、今のJ-POPな歌い方。
はっきり言って、やれジャパニーズR&Bだヒップホップだと言ったって、
ここんとこがわかってないからお粗末千万!

言葉の問題から解釈すると
欧米語はこの腹筋を使って話す。
日本語は使わなくても話せてしまう。
日本には武道等、腰を入れて行う文化がある。
腑に落ちる、等という言葉はこれを意味する。

しかし、今、武道をやっている人も少なく
この意味での「腰を入れる」という事が
日本人には理解できなくなっているようだ。

「歌う」作業に取っては不幸な成り行きだ。


2010年11月19日

ミュージカルの発声

以前から言われていた発声法が、覆されようとしている。
歓迎すべきお話。
演劇で台詞を言うときの発声と、歌うときの発声は違うのか?
という件に関してである。

台詞を言うときの発声は、1メートルくらい前に向ってピンポイントでと言われている。
何人かの役者に聞いたら、みんなそう答える。
対して、歌の発声は、呼吸をまっすぐに上へ。
ところが、ある演劇系短大で週一で教える著名な演出家Kさんが
「台詞も歌と同じ、但しオペラだけは違う。」
と言い始めたそうだ。
彼は以前著書で「台詞を言うときの発声は、歌う時とは違う」
と書いていた。
教えるものの立場として、新しい情報を得ると、指導方法も変わるのが常であるから
著書と違う事を言っていても問題はないと思っている。
それどころか、歌と同じという考えは大歓迎である。

ブロードウェイミュージカルを日本語でやると、何か違和感があるのは
直訳の歌詞を、無理矢理当てはめているせいだと思っていたが
(もちろんその罪は大きい。だって、英語の抑揚と日本語の抑揚は違うのに、同じ意味を同じ場所にはめている。おかしくて当然!)
それだけではない、どうも、この発声法にヒントがあるようだ。

欧米人は、会話と歌の発声が殆ど同じ。
だから、歌ってるのかな?と思ったら台詞だった
とか、台詞かな?と思ってるうちに歌になっていたとか
流れがスムーズ。
日本人が演じる場合、はい、歌です。はい、台詞です。
と言ったふう。
演者の声質も変わってしまう。

発声の観点から、この違和感を取り除く事は
実は目から鱗ではないでしょうか??
ただし、クラシックの発声ではダメですね。
コンテンポラリーを歌う発声のみに当てはまる現象です。

ぜひ、ミュージカル界に提案したい。

2010年10月15日

ゴスペルのこと

「セントアンナの奇跡」を見た。
スパイク・リーは天才!
エンドロールで流れる「He's got the whole world in his hands」は驚き!
スローの8ビート。
しかも前半はユニゾンでハモリ無し。
かっこいい!
ゴスペルは和音を歌えばいいと思ってる人にはぜひ聞いてほしい!
そういえば昔ゴスペルブームだった頃、ゴスペルフリーク達は「ママさんコーラスの人がみんなゴスペルに移行した」って喜んでた。
でもリズムも上手く取れないし、難しい挑戦だと諦めたのか
次々と戦線離脱。
結局今、唱歌ブーム。
あらら。。(;_;)
日本人は自分の上のレベルに挑戦しない。
今の自分にとって取り組み易いことで満足しちゃう。。。
その気質、悲しいな。

2010年05月23日

空気の波紋

音は、空気の波です。
波動です。
水にぽとんと石を投げ落とすと
水は波紋を作って広がります。
音は、空気の波紋を作って広がります。
声を出した時は、体が水に落とした石の役割です。
目には見えませんが、想像してみてください。

音楽も目には見えない世界ですよね?
見えないものを感じる力が必用です。

そして、水の波紋を追いかけるように
空気の波紋の広がりを追いかけてください。
多分みなさんは、そこまでの音の広がりを感じていないでしょう。
それが、発声がうまくいかない要因です。

2010年04月02日

腹筋をイメージする

みなさんにとって、腹筋を意識、イメージするとはどういう感覚でしょうか?
発声に必用な腹筋の体内イメージは
私の場合、こんな具合です。
まず、声にする一瞬前、おへそから15センチくらい下の腰の方に
ソフトボールくらいの大きさの筋肉の固まりを存在させます。
腹筋を全体的に下げる感じで、少し踏ん張ると生まれます。

声を出し始め、音になり始めたら
その固まりが、大きくなって行きます。
音程により、様々ですが
ソフトボール→ハンドボール→バレーボール(体の大きい人はバスケットボール大まで?)
の大きさに変化する感じです。

声をやめようという意志と共に
ボールは一瞬にして消えます。
(腹筋を休ませる)

腹筋を使うというイメージが、あいまいだと
筋力があちこちに分散したり、表面だけになってしまい、
その結果、
声も弱かったり、音程が曖昧になったり、トラブります。

上記のような感覚があれば、トラブル回避につながると思うので
声を出す前に、この腹筋感覚を腹筋の動きだけで試してみてください。
それからその感覚を使って、息を出してみてください。
それがしっかりした声になっていくはずです。

2010年03月14日

NHKカルチャー(旧文化センター)のヴォーカル講座

NHKカルチャー(旧文化センター)にてヴォーカル講座を行っております。
4月から、各センターとも、新規講座になります。
ヴォイストレーニングとリズムトレーニングを中心に、英語の楽曲〜R&Bやポップス、ロックの歌を練習するグループレッスンです。
初心者の方でも、随時に入構できますので、ぜひ、ご参加くださいね。
詳しくは
青山教室http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_436793.html

(5/12に、リズムトレーニングオンリーの講座を併設しています。
 歌だけでなく、楽器演奏者や、ダンサーの方も参加されると、リズム感を身につける窓口になりますよ。
 幅広く、参加者を募集しています。)

東陽町教室
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_438848.html
をご覧くださいね!

町田教室
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_472956.html

(4/10に体験講座を併設しております。
 イーグルスの名曲「デスペラード」を歌いましょう!)

2009年11月30日

腹式呼吸

腹式呼吸と一言で言っても、色んなバリエーションがあります。
歌う時の腹式呼吸は、ヨガや柔術(ブラジルの格闘家グレーシー一族でおなじみ)
の場合と似ているようでも、「吐く」時の筋肉の使い方において大いに違います。
歌う時は、皆さんが思っているよりももっと足に近い下腹部の筋肉を
外に押し広げるように使います。
使った後、おへそより上の腹筋から先に力を抜くと、
自然に呼吸が入って来ますが
そちらはゆっくり力が抜けたままでも
下腹部は脱力の後、すぐにまた外へ押し広げます。
それによって、ますます横隔膜が下がり
大きく吸引できることになります。
その力がまた、声を出す時の息につながる。
循環が大事です!
途中で考え込んで、流れを止めないようにしましょうね♪

2009年10月06日

すべての音符に16分感覚を!

欧米やラテン、アフリカ系のシンガーと違って、
日本の歌手は、メロディーのその音符の長さの事だけ考えて歌ってしまっています。
たとえば、メロディーの中に16分音符が出て来たら16分音符の長さを歌いますが、
8分音符や4分音符の時には8分や4分の事だけを考えてしまっていて、
16分音符を感じていません。
学校教育のせいだと思いますが、
4分音符の中で何が起きているか?、という範囲で終わってしまっています。
まして、ロングトーンで伸ばすようなフレーズは、
ただ長い音、という感覚になっていて、
8分音符でさえイメージできていません。
せいぜい4分音符がいくつ...という感覚です。
ですから、シンコペーションも苦手ですし、
出音が後ろにずれて、グルーヴ感のない歌になってしまいます。
ドラムやベースをバックに歌うというような、バンド経験がない場合でも
16分の流れが、いつも脳裏に鳴っている感覚で歌うようにしましょう!
ちなみに、ヨーロッパ言語などは、
言葉自体が16分音符で成り立っていて、
しかも腹筋や顔面のアクションが出音の前に来ます。
そのために裏拍、シンコペーションがスムーズに行えます。

2009年09月09日

滑舌と呼吸の勢いの関係

滑舌、というと、舌の動きがよいとか悪いとかの話になりますが
呼吸の勢いによって解決する場合が多くあります。
ゆるゆるの、か細い呼吸しか出ていなかったり、
余計な事を考えてしまった為に、呼吸の流れをストップさせたりした時、
結構言葉がもつれてしまっていると思います。
腹式でまっすぐ上に向って勢いのある呼吸が出ていると、
口の中でしっかりと息の圧力となり
子音から母音に移行する時
その呼吸の勢いで、舌や唇のもつれ等、吹き飛ばしてしまえます!
そのためにも、正しい呼吸法、発声が必用ですね!

2009年06月28日

マイケルから学んだこと

マイケル・ジャクソンが亡くなった。

熱狂的なファンではなかったけど、
前回もコメントしたように、彼には音楽的影響を受け
OFF THE WALLは最近再びはまっていた。
何か、予感するものがあったのかもしれない。

20代の頃、このアルバムを聴いて、呼吸のとり方を学んだ。
16ビートで呼吸するってこういう事か〜と
散々まねして、今も私の技術の引き出しから取り出せるアイテムになっている。

今日、彼のインタビューを聞いていて
「ダンスをするときは、楽器を演奏しているように感じながら踊っている」と言うコメントがあった。
日本人のダンサーは、ステップ等、形だけやる人が多い。
だから早取りしたり、メリハリのない踊りになってしまう。

やはりマイケルのダンスがすごいのは、音楽的にやっていると言う事が物語っている。
ダンサーの人たちも、そこの所を参考にして踊ってほしい。

大きいヒントだと思う。


2009年05月23日

どうしても話したいことがあるか?

スペイン語を習いに行っている。
かれこれ2年近くなるが、のんびり受けているのであまり上達しない。

先日、授業の流れの中で、諫早湾干拓についてのディスカッションに発展した。
先生に意見を求められ、何となく話し始めたら(もちろんスペイン語で!)
いつの間にか、熱弁していた。(^o^)

わからない単語や間違いは先生がフォローしてくれたが、
結構まくしたてていたらしい!
あとで、「カヲルはインテリジェンスな話になるとエキサイトするね!」
と言われた。
日本語でもそうだから、何語でも言いたいことがあるとエキサイトする性格なのだろう(笑)

改めてわかった事は、何を話すにも、これを言いたい、と言う気持ちが優先なのだ!
どうしてもこれを言いたい、事があるかないかなのだ。
どうしても話したいことがあれば、
思いつくままの単語で文章を組み立てて、何語でも会話できるようになるはず。

同じように何事も、何処までそこに情熱があるのか、で、物事の進み具合が変わる。
うまくいかなかったり、進歩しなかったりした時は
そこに情熱やモチベーションが足りないのだ。

決して、外部のせいではない。
他人や社会のせいではない。

若者が生きにくい時代??
じゃ、私達が若者だった頃は生き易い時代だったの??
ミュージシャンになると言えば、不良だと言われたのです。
忌野清志郎のお母さんだって、悩んで新聞に投稿したほどです。

中央大学の教授を殺した容疑者のいい訳をニュースで聞きつつ、
激しくそう思った。

2009年04月24日

勢いのある声

リチャード・ティーや、コーネル・デュプリー等のすばらしい演奏家の音を聞いて気づく事は、たいてい裏拍にアクセントのある演奏している。
シンコペーションは裏拍から伸ばすから当たり前だが、4分、8分、16分の連打のときも、1と3が強くなったりはしない。
フラットな強さか、2、4にアクセントがある。

歌の場合はそれが呼吸の勢いにつながる。
呼吸の勢いとは、声が大きいとか言う話ではない。
いくら大声でも、上半身に力が入っていたら、勢いが死ぬ。
小さな声でも、呼吸に勢いがあるとスピード感のある歌唱になる。
1と3が強くて、あとがしぼんでしまうのが、日本人的歌唱で、演歌っぽくなる。
伸ばす音も、あとに強さが増すのが勢いである。

その判断は、自分の声を、空間で聞けない人はうまくいかないようだ。
その他の音と自分の声を別物とせず、同じ空間の音として聞けるように訓練しましょう。(^^)